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確かに観客の表情が多いので｢THIS IS IT｣のようにマイケルのパフォーマンスをじっくり観れる編集ではないかもしれません。感じ方は人それぞれので何とも言えません。
個人的には昔日テレで放送されたBAD TOURの方が、声も含めて好きです。you tubeで画質の良いのをお気に入りに登録しています。
あと、マイケルの声の調子は完璧ではないのかなと思いました。序盤の歌はダンスが激しいので、高音を出すのが辛そうでした。でも、LIVEであれだけ激しく踊りながら歌うとあのような感じになるのかなと・・歌手ではないので分かりませんが。
完璧主義のマイケルですから、当然完成した映像も確認していると思いますので、編集に関しても本人はOKと言ったのでしょう。と言うか、OKしないと発売出来ないはず。
兎も角、LIVEの映像で発売されているのはこれしかないのですから、有り難く鑑賞しようではありませんか！
直近では、｢THIS IS IT｣と｢LIVE IN BUCHAREST｣で1992年と2009年のマイケルを見比べるのが楽しみです。
因みに、将来的にはBAD TOURとHISTORY TOURの映像も発売してほしいな。許可して！天国のマイケル！

すごかった。すごすぎて言葉にならないくらい。ライブではまさに最強のDVDではないでしょうか。これ以上のライブを映像で見た記憶がありません。ショーとして完璧とはこの映像のことをいうのではないでしょうか。

何もかもを忘れて酔いしれてしまいました。ここまで自分の世界観を徹底し、尚且つ観客たちのために身体を酷使し限界を超えてまでも、エンターティメントに徹している人を見たことがありませんでした。唯一無二の天才の情熱がびっしり詰まっています。最後の最後まで楽しませながら偏見や環境問題へのメッセージも自然に織り交ぜていく。これを見てしまうと他のを楽しめなくなってしまうほどハマってしまいました。素晴らしいです。ありがとう、ＭＪ！！

素晴らしいの一言。マイケルを好きになって、どのDVDを買っていいかわからない方、ぜひこのDVDで貴重なマイケルのライブを堪能してください。

楽しみにしていましたが、2回見る気はしません。観客が写りすぎてるし、マイケルの声に細工がしてあり、高いボイスになっている。とてもがっかりしました。