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2007年、嵐のサマーツアー“SUMMER TOUR 2007 FINAL Time-コトバノチカラ-”から、ファイナルとなった10月8日・東京ドーム公演の模様を完全収録したDVD。本公演はファンの熱望に応えて実現したもので、止まることなく輝き続ける5人の魅力を味わいつくせる珠玉のアクトとして絶賛されている。巨大なステージをものともしない躍動的なダンス、時に妖艶さをも見せつけるパフォーマンス、そしてコミカルな掛け合いなど、“嵐”でなければなしえない魅力的な空間にぐいぐいと惹き込まれてしまう。特にアルバム『Time』からの楽曲は、人間の根源的な心の動きに訴えかける名曲が揃っており、秀逸。胸の奥底にまで染み渡る『Life』、心が浮き立つ『Happiness』など、嵐らしいメッセージが凝縮された歌声をじっくり堪能できる。（みきーる）

気が付けば嵐dvdコンプリートしていた嵐初心者です

私はこのTimeが一番お気に入りです!
選曲も好きだし、筋肉クダリのMC面白いし、ラブな大宮も観れて心はホンワカ

★ムービングステージ考案の松潤
MJウォークはドーム会場に映えて色気ビシビシ

★切ない感じで歌うのが抜群なニノ
何をファンが求めているか一番理解している人だと感じます

★感無量と涙した相葉ちゃん
いつも笑顔で体全体を使って手を振る姿は癒されます

★会場をまとめあげるC&Rの翔さん
毎回、上のファンも気付う優しさステキです

★あのトラビスペイン氏にダンス誉められた大ちゃん
表現力が豊かでいつも自然体な感じ最強です

…と、にわかファンの私でも感じるこの満足感、この一体感
嵐のライヴは愛に溢れている最高のエンターテイメントだと私は思います

今後の嵐にも期待大です

全体時には、とても楽しめるDVDだと思いました。

嵐全員の仲の良さも際立っていてジャニーズの中では一番好きなグループ。
スマップよりも完成度は高いと思います。
中でも大野君の歌声は癒しも入った声で、ぶれないところが良かった。
大野君の踊りは大きな振りではないけど才能が感じられます。
Be With Youで大野君のソロパートで大野君を見つめる櫻井君や
泣くのを堪えている松本さん、一緒にくちずさむ二宮さん、泣いている相葉君が
印象的でした。

相葉君は歌唱力も踊りもいまいちだけど愛嬌があるし、桜井君のラップもいい感じ。

マイナス点は、二宮さんのソロ。違う曲を選曲すればもう少しましだと思うのに残念。
あと誰一人似合っていない羽根のついた衣装も痛い。

つい最近、遅まきながら嵐の魅力に気付いた新参者です。

少し前に購入した「ARASHI AROUND ASIA 2008 in TOKYO」のDVDがあまりにも良かったので金欠にも関わらずこちらのDVDも購入しました。
見れば見るほど嵐の魅力にやられます。
ＴＶのバラエティでの５人もすごく魅力的ですが、ライブステージでのカッコよさには本当に驚かされます。

リーダーの歌の上手さには年甲斐もなくときめいてしまいます。
上手いのに、上手い人独特の変な癖がなくて、ストレートな歌い方が聴いててすごく気持ちいいです。

そして聴けば聴くほど５人の声が素敵だなぁ♪と思います。
相葉君のハスキーな声って歌の中ですごくいいアクセントになってますね。

今まで嵐の魅力を知らなかったことが悔やまれます。

デビュー当時にも「Ａ・ＲＡ・ＳＨＩ」は音楽番組で聴いているのに、ただ元気な男の子たちにしか見ていませんでした。
同じ曲をこのＤＶＤで見たら、思わず「カッコイイ?」と声を出していました。

私のように、ＴＶを見て最近嵐のファンになった方も多いと思いますが、嵐の魅力はまだまだ奥深そうです。
一緒にハマっていきましょう☆

本当に楽しいコンサート映像になっています。
嵐５人のなかの良さが、ずどーんと伝わってきますよ。

また松潤のソロ！「MJウォーク」は圧巻です。
さすが！！かっこいいです。

正直最近嵐のファンになった私としては、どうかな？って
思っていましたが、これがどっこい（＾◇＾）

楽しくてしかたない！！！！


最後の挨拶では相葉ちゃんが泣いてしまうほど、
感動的なコンサートでした。


ぜひ、嵐ファンのみならずそうじゃない人も一度
ご覧ください。
その瞬間あなたも「嵐」ファンになること間違いなし！！！

皆さんのレビューと、2008年の国立のDVDがとても良かったので購入しました。まさか自分がジャニーズのDVDを買うなんて…。喰わず嫌いは良くないですね。個人的にはYes?No?のダンスが特に最高でした!そして相葉くんの涙。やられました。相葉くんを温かく優しく包み込むメンバーや会場の空気にさらに泣かされました。メンバーの皆さんがお客さんに何度も“ありがとう”と頭を下げているのを見て、こんなに人気なのにこんなに一生懸命で謙虚なんて、と驚き&感心しました。きっとこういう所も嵐の魅力の一つなんでしょうね。